ERP案件のコンサルとは - ERP案件のまとめ

ERP案件のコンサルとは

ERP案件のコンサルとは

ERP案件は、コンサル案件の一つとして有名です。
具体的にどんなコンサルをやる仕事になるのでしょうか?
これは顧客の現在の経営状況やその業務フローなどを確認し、適切にERPを活用する方法を提案することになります。

ERPとは何かというと、これはエンタープライズ・リソース・プランニングの頭文字をとったもの。
厳密に言うと、企業が持っている経営資源を管理する計画といった方法論のことを指す名称ですが、実際には、それら経営資源を一括で効率よく管理するシステムを指すことが多いです。

このERPを使わない場合、企業は莫大なデータをそれぞれバラバラに管理することになります。
経営判断のためにこれらデータを活用するときも、データがそれぞれでバラバラに入力されていてはわかりにくいですし、毎日の営業活動に応じて、これらデータを追加入力していくのも大変です。
特定のデータでのみ、入力間違いや入力忘れなども生じやすくなり、データ全体の信頼度も下がりやすくなります。

このような悩みを一気に解決できるのがERPになります。
経営者にとってはまさに救世主のようなシステムになりますが、自力でこれを導入するのは、簡単ではありません。
ERPにあたるシステムパッケージは代表的なものが何種類かありますが、どれも非常に高度なシステムとなり、導入するのも使いこなすのにも専門知識がいることが多いのです。

そのため、このERPを導入・活用するために、専門知識を持っているコンサルがよく呼ばれます。
この案件が、いわゆるERP案件になります。
この案件での仕事内容は、クライアント企業にERPを導入することや、それを活用しての業務改善案の提案などになるでしょう。